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水光注射で手の甲にアプローチ

エイジングケアと聞くと顔の施術だと考える人が多いかもしれませんが、とくに年齢を隠せないのが「手の甲」といわれています。この手の甲のしわを解消することも、肌が若く見えるポイントです。

こちらでは、手の甲のしわを解消できる水光注射について解説。施術内容や費用相場、副作用・リスクなどの気になる情報を紹介します。

手の甲にも打てる「水光注射」

手の甲

ヒアルロン酸や美容成分の組みあわせが可能!ハリ・ツヤのアップが見込める

手の甲のしわを解消するには、肌のコラーゲン生成を促し、ハリ・ツヤのある肌をつくることが先決!そこで活躍する美容治療が「水光注射」。ヒアルロン酸を中心に、プラセンタやトラネキサム酸など、いくつかの美容成分を組み合わせることができます。小じわの改善やハリ・ツヤのアップが見込めるのです。

先端は5本もしくは9本の極細針(31G、32G)がセットされていて、スタンプを押すように施術するのが特徴です。針の長さや注入する成分量を自動制御でコントロールでき、通常の注射に比べて広範囲かつ均一に美容成分を注入できます。

水光注射は即効性のある液状の非架橋型ヒアルロン酸を採用。体内での分解・吸収が速いため、人によっては施術した日から効果を感じられます。

水光注射の効果や持続期間について詳しく

針の長さの調節や薬剤の注入量の設定はクリニックによって異なり、注入時の角度や間隔、スピードなどは医師の技術力によるところが大きく、効果に差が生まれることも。失敗しないためにも施術を受ける際は、信頼できるクリニックや医師を選ぶようにしましょう。

手の甲へ水光注射を打つ場合の治療相場

  • 20,000円~30,000円

打つショット数や注入する成分によって異なります。

手の甲へ水光注射を打つ場合の副作用・リスク

ヒアルロン酸は私たちの体内に存在している成分なので、注入後は分解・吸収されてなくなります。副作用に関する深刻なトラブル報告はありません。

ただ、針を刺した痕が赤く点状になり、人によっては数日間残ってしまうことがあります。軽いメイクで隠せる程度の小さな点状なので、手の甲であればさほど目立たないでしょう。

点状出血のほか、体質や肌の状態によって赤みや腫れ、内出血が起こる場合があります。注入する際に雑菌が入ってしまうと、化膿することも。水光注射の大きな副作用やリスクはないものの、何も起こらないという保証はできません。

健康面で気になっていることがあれば、施術前に必ず医師に伝えるようにしましょう。

水光注射の副作用について詳しく

水光注射と比較 手の甲のしわを解決する治療は?

水光注射は、液状の非架橋型ヒアルロン酸を均等に注入できる施術です。ヒアルロン酸だけではなく、ビタミンやトラネキサム酸などの美容成分を配合することもできます。針の長さを調整できるため、手の甲のしわ解消にも取り入れられている美容治療です。

ここからは、水光注射の他に手の甲のしわを解消する方法についてまとめ、比較していきます。

ヒアルロン酸注入

水光注射のようにヒアルロン酸を注入する治療法ですが、手打ちで行われるのが大きな特徴です。自動制御の機能を備えた水光注射と違って、部分的なしわ・たるみに対し、医師の加減で注入することができます。

また、水光注射と異なるのが使用するヒアルロン酸の構造体です。

水光注射は液状の非架橋型ですが、ヒアルロン酸注入はゲル状の架橋型を採用しています。ゲル状なので体内の吸収・分解が緩やかに進み、くぼみができた手の甲のしわをしっかりと盛り上げるのです。とくに、広範囲を均等に注入する水光注射の弱点といえる「指先への注入」ができるのはヒアルロン酸注入の強み。体内で分解・吸収される成分なので、安全性の高さも魅力であるといえます。

ただ、個人の体質や医師の注入の仕方によっては、まれに「しこり」が生じる可能性があります。水光注射にも点状出血が数日残る場合があるため、副作用はどちらにも起こりうると考えたほうが良いでしょう。

レディエッセ注入

レディエッセ注入は、長期持続性注入剤と呼ばれる成分を使ったしわ治療の1つです。歯や骨などを形成する「カルシウムハイドロキシアパタイト」という成分を注入します。それにより、手の甲にハリをつくることができるのです。とくに深いしわやくぼみを得意としています。

ヒアルロン酸を使った水光注射と比べると、個人差がある効果は約1年半と長めなのが特徴的。レディエッセは、注入されたカルシウムハイドロキシアパタイトに線維芽細胞が入り込み、骨様組織します。すると、組織の周りにコラーゲンが生成されるため、効果が長期的に持続するのです。

カルシウムハイドロキシアパタイトは、米国FDA(アメリカ食品医薬品局)や欧州が認可している成分です。

デメリットとしては、浅めに注入してしまうと白っぽく見える可能性があることが挙げられます。正確に注入してもらえるよう、レディエッセ注入の施術実績がある医師を選ぶようにしましょう。

グロースファクター(成長因子)注入

グロースファクター注入は、成長因子を注入することで自分の皮膚のコラーゲンを生成する治療法です。コラーゲンが生まれると肌にハリが出るため、しわやくぼみなどを改善できます。小じわに対してもピンポイントで注入可能で、肌ツヤが良くなるのも嬉しいポイントです。

効果を実感できるまでに3ヶ月~半年かかりますが、グロースファクターがうまく作用した後は数年にわたって効果が持続します。

ゼリー状のヒアルロン酸や固形状の脂肪注入と異なり、液体であるグロースファクターは極細の注射針で注入できるのが魅力です。痛みや腫れが起こりにくくなります。自分の細胞を使ったPRP療法と比べても、腫れは少ないのがメリットといえるでしょう。

反対に、デメリットとして挙げられるのは、注入した部位がふくらみすぎたり効果が出なかったりすること。効果の出方が完全に解明されていないために起こります。

水光注射とは注入する成分が異なり、効果を実感できるまでの期間に違いがあります。水光注射は即効性があるものの、持続期間は3ヶ月~半年、グロースファクター注入は効果を感じられるまで数ヶ月かかりますが、持続期間は数年です。水光注射とグロースファクター注入では、即効性と持続期間、どちらを選ぶかが基準になります。

手の甲に年齢が出る原因

手が老けて見られる原因は顔とほとんど同じで、紫外線や加齢、乾燥が主な原因です。

手は皿洗いや洗濯、手洗いなど、水に触れる機会が多い部位。濡れたまま放っておくと、水分が蒸発するときに手の潤いまで奪われてしまいます。ケアを怠るとどんどん乾燥していくのです。

手の甲は服では隠れず、顔よりも紫外線を浴びやすい部位。日焼け止め対策をしていないと、皮膚が徐々にダメージを受けてしわができやすくなってしまいます。

手はメイクをしないので誤魔化すことができません。そして、顔よりも早く老化しやすいとも言われています。手の甲に血管が浮き出て見えると一気に老けた印象に。歳をとると血管の壁が徐々に厚くなり縮みにくくなって、太く硬くなってしまいます。 その結果、血管が浮き出て目立つようになるのです。

手の甲に対するセルフケア

保湿

手を乾燥させないようにするには、保湿が重要です。 水分が蒸発するときに肌の水分も奪ってしまうので、手が濡れたらハンカチやタオルで水分を拭き取りましょう。 温風乾燥機も肌の水分を奪ってしまうので、できるだけ使わないように気をつけてください。 保湿クリームなどで手のケアをすることも大切です。寝る前だけではなく、水に触れたあとにもこまめに保湿クリームを塗りましょう。 水仕事に使う洗剤も、肌の角質層にダメージを与えるので乾燥の原因になります。 水仕事をする際はゴム手袋を使うといった対策がおすすめです。

紫外線対策

手の甲は1年中露出をしている部位なので、紫外線をたくさん浴びてしまいます。 日焼け止めを塗っていても手を洗ったときに落ちてしまうので、塗り直す、または水で落ちにくい日焼け止めを使うといった対策が必要です。 屋外に長時間いると汗で落ちてしまうので、2~3時間置きに塗り直したほうが良いでしょう。 日焼け止めを塗りっ放しにしておくと肌の負担になってしまうので、落とし忘れがないようにしてください。 手袋をするのも紫外線対策になります。特に車や自転車の運転をする人は手の甲が日焼けしやすいため、手袋による対策がおすすめです。

適度な運動やマッサージ

冷え性やストレスなどで血行不良となっている場合、血の流れを良くしなくてはなりません。体を温めて血行を良くするためにも、適度な運動やマッサージも大切です。体全体の血流を良くするためには、足、特にふくらはぎを動かす必要があります。ウォーキングや階段を上り下りするなどの運動をすれば、ふくらはぎがよく動くので血流が良くなるでしょう。手の甲や指、手のひらをマッサージするのもおすすめです。力を入れ過ぎず、気持ち良いぐらいの力でほぐすと良いでしょう。

まとめ

手の甲のしわなど、手が老けて見えるのにはさまざまな原因があります。 それぞれの原因に合わせてセルフケアをするのが大切ですが、毎日続けるのは大変です。 セルフケアに限界を感じたら美容皮膚科での治療を検討してみましょう。 美容皮膚科で施術可能な水光注射は、顔だけでなく手の甲にも打つことができます。 ヒアルロン酸を注入することで、足りない水分量を補い、ハリのある手の甲へと導きます。 顔に打つ場合と同じく、美容成分の組み合わせも可能なので、 悩みに応じて医師と相談しながら進めていくのがおすすめです。

表参道スキンクリニック 兵籐先生の顔写真
表参道スキンクリニック
兵藤秀忠医師

医療情報監修:表参道スキンクリニック
兵藤秀忠医師

藤田保健衛生大学医学部医学科を卒業後、大学病院にて腕を磨いた兵藤秀忠先生。

2014年に表参道クリニックの医師となってからは「一人ひとりに合った治療の提案すること」をモットーに、一人ひとりの理想を叶え続けています。

「外見が変わることによって、内面も輝いて欲しい」という熱い思いを持って対応。モデルや芸能人をはじめ、世の中の女性が兵藤医師の腕を信頼し頼りつづけているようです。

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表参道スキンクリニックの水光注射

持ちが良くなるようにペースを調整

注射回数が増えるにつれてだんだん持ちが良くなるように、初回の注射ベースを作ります。初めは、2週間おきに注入。その後は3ヶ月または半年おきに注入します。期間を開けながら注入をし続けることで、自己のヒアルロン酸やコラーゲン繊維が作られるようになり、肌本来がふっくらとした仕上がりになるのです。

プライバシーを守る完全個室

水光注射をはじめとする注射等の治療では、すべて完全個室で対応。女性のプライバシーをしっかり配慮してくれるので、リラックスして施術を受けられるでしょう。

アフターケア

施術前のカウンセリングはもちろん、アフターケアも念入りに行います。人間の肌はちょっとした刺激や変化にも敏感に反応するからこそ、アフターケアを行ない事前にトラブルを防いでくれるのです。医師の診察もあるので、気になることも全て聞くことができますよ。

水光注射の施術について

治療時間

約60分(麻酔クリームを塗る時間30分、施術30分)

費用

顔に打つ場合は20,000円~80,000円、首は18,000円~60,000円、手の甲は20,000円~30,000円が、平均費用と言われています。注入する美容成分やショット数によって料金が異なるため、料金相場には幅があるので、詳細についてはクリニックにお問合せ下さい。

麻酔の形態

クリーム麻酔を使用。施術部位だけでなく、顔全体に塗布したのち、効果が出るまで約30分おきます。麻酔が効いてきたら、施術開始です。麻酔クリームは3,000円かかります。

痛み

麻酔が効いてから注射を行ないます。個人差はありますが、麻酔が効いている状態なのでほとんど痛みはありません。

ダウンタイム

水光注射の場合、ダウンタイムはほとんどありません。ただ、人によっては赤みや腫れが出る場合があるので、医師に相談しましょう。

メイク

肌に異常が無い限り、翌日以降からメイク可能です。

通院の頻度

2週間おきに2回または3回。その後、3ヶ月~半年おきに注射します。

副作用・リスク

個人差がありますが、注入する成分によってはアレルギーなどの恐れや、稀に顔が腫れたり、内出血をする場合がありますので、不安な点については医師と相談することが大切です。

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