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水光注射で首のしわにアプローチ

年齢とともに目立ち始める首のしわ。手っ取り早く、ネックリフトといった整形を受けるのも1つの手ですが、メスを入れるのは抵抗がある人もいるでしょう。

こちらでは、専用機器でヒアルロン酸を注射し、首のしわを解消する水光注射について紹介します。

首のしわにも対応できる「水光注射」

首のしわを気にする女性

顔のしわはもちろん、首のしわも老けた印象を与えてしまいます。つまり、しわをなくすだけで今よりも若く見えるようになるのです。

しわを解消するにはヒアルロン酸注入でしわのくぼみを盛り上げる方法があります。手打ちで行うヒアルロン酸注入は、ゲル状になっている架橋型ヒアルロン酸を注入するため、体内での分解や吸収スピードが緩やかです。

水光注射で使用するヒアルロン酸は体内での分解・吸収スピードが早いので、即効性が高い

それに対して、即効性が高いと言われている施術が「水光注射」になります。効果が出やすいのは、注入するヒアルロン酸が液状の非架橋型という構造をもつからです。非架橋型ヒアルロン酸は体内での分解・吸収スピードが速い分、すぐに効果が現れます。

水光注射は手打ちのヒアルロン酸注入と違い、使用するのは自動制御の専用機器です。面体に5本もしくは9本の極細針がセットされていて、肌に対して均一かつ広範囲に注入できます。

ヒアルロン酸はもともと体内にある成分なので、アレルギーといった副作用やリスクが少ないのも見逃せないポイントです。

効果がすぐに現れる分、持続期間は3~6ヶ月と短めですが、すぐに首のしわを解消したい人にとっては最適な美容治療だといえます。

水光注射の効果や持続期間について詳しく

首へ水光注射を打つ場合の治療相場

  • 18,000円 ~60,000円

打つ範囲やショット数、注入する美容成分によって金額に幅があります。

首へ水光注射を打つ場合の副作用・リスクは?

重篤な副作用が起こったという報告はまだ上がっていません。各クリニックで使用されているヒアルロン酸も、正規のものであれば安全性が確認されています。

ただ、針を刺す治療になるため、多少の赤みや皮下出血、腫れが起こることも。適切なケアができていなければ、雑菌が入って化膿してしまいます。ほとんどが数日で完全に消えるものですが、長引くようであれば施術したクリニックで相談しましょう。

水光注射の副作用について詳しく

水光注射を首に打ったときのダウンタイム

首に水光注射を打った際のダウンタイムは3日から1週間程度となります。 この期間は他の部位に水光注射を打つ際とほとんど変わりません。 当日に入浴も可能です。施術後は多少のほてりを感じる方もいれば、赤みが出てくる方もいます。 これらの症状も時間が経つにつれて落ち着き、改善されていくので心配はありません。 もし症状が長引いている、もしくは見た目が気になる場合には、早めに施術を担当した医師に相談しましょう。

水光注射のダウンタイムについて詳しく

ヒアルロン酸以外の成分を注入する場合は慎重に

注入する成分がヒアルロン酸だけではなく、複数の美容成分を混ぜたオリジナルカクテルだった場合は、アレルギーを引き起こす可能性があります。あまり相性の良くない食べ物や成分があれば、可能な限り医師に伝えてから施術に臨むのがベストです。

水光注射と比較 首のしわを解決する治療は?

水光注射

水光注射は、液状のヒアルロン酸を、5本もしくは9本の極細針で肌に注入する水光注射。ヒアルロン酸に別の美容成分を配合することもできます。首のしわだけではなく顔全体の施術もでき、針の長さを調整すれば皮膚が薄い部分の注入も可能。

ほとんどのクリニックが麻酔クリームを塗布したうえで皮膚を吸引しながら針を刺すので、痛みが軽減されるのも嬉しいポイントです。

ここからは、水光注射と同じく首のしわ改善に選ばれている他の治療法を比較して紹介します。

ボツリヌス・トキシン注射

代表的なしわ取り治療であるボツリヌス・トキシン注射は、発達した筋肉を緩める治療です。首のしわには「縦じわ」「横じわ」の2種類があり、どれも首にある広頸筋(こうけいきん)という筋肉が発達することで起こりやすくなります。

この広頸筋の作用を緩めることで、首のしわ改善が見込めるのです。

ボツリヌス・トキシン注射はボツリヌス菌から筋弛緩作用のある成分を抽出し、人体に害がないよう処理された成分を注入します。

多くのクリニックに選ばれているのが、国内で唯一認められているアラガン社の製品です。安全性が保障されているため、安心して施術が受けられます。

1回注射すれば効果は約6ヶ月持続するので、頻繁にクリニックに通わなくて済むのが魅力です。

水光注射と異なるのは、手打ちの注射になること。注入量や注入する箇所を誤ると、トラブルになってしまいます。ボツリヌス・トキシン注射を受ける際は、ボツリヌス・トキシン注射について詳しい医師のいるクリニックがベストです。

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ネックリフト

ネックリフトは、顎の下から首にかけてのしわ・たるみが気になる人が受けている若返り術の1つ。髪の毛の生え際や耳の付け根あたりにメスを入れて余分な皮膚を取り除き、しわ・たるみの原因となる広頸筋を固定する治療法です。皮膚を取り除くため、施術した当日から効果を実感できます。

持続期間も5~10年と、水光注射やボツリヌス・トキシン注射と比べて長いのが特徴です。

施術時は局所麻酔と静脈麻酔を併用し、眠っている間に終わります。術中に痛みを感じなくて良いので、精神的な負担は軽減されるでしょう。切開するのは耳の裏側なので傷跡が目立ちにくく、髪型で隠しやすいです。

ただ、切開してしまうため、体への負担は水光注射より大きいのが難点。ダウンタイムが長くなることを踏まえたうえで検討することをおすすめします。

切らないネックリフト

切らないネックリフトは、メスを使わずに首のしわにアプローチする施術法です。切らないネックリフトには高密度の超音波をあてることで皮膚に影響を与えることでしわの改善を目指す方法や、 肌に吸収される「溶ける糸」を使った方法などがあります。どの方法もメスを使わないので施術時間が短く、痛みを感じることがほとんどありません。施術をつけたあとのダウンタイムが短く済むのも、切らないネックリフトを受ける際のメリットといえます。

PRP皮膚再生療法

PRPは多血小板血漿(たけっしょうばんけっしょう)の頭文字を略した名称です。PRP皮膚再生療法は、自分の血液からPRPを抽出して濃縮し、若返らせたい部分に注入する治療法になります。

濃縮されたPRPによって皮膚の修復機能が高まり、コラーゲンの生成が促され、肌が再生されるのです。もともと体内にあった細胞を注入するため、アレルギーや拒絶反応は起こりずらいです。

ただ、クリニックによってはPRPに美容成分を加えることがあります。より高い効果を得られますが、副作用やリスクが生じる恐れもあるため、治療を受ける前に美容成分の有無を確認しておきましょう。

また、水光注射と比べると効果を実感するタイミングが異なります。PRP皮膚再生療法は細胞に働きかけるため、即効性はありません。長い人だと1ヶ月ほど効果を感じられないようです。

ヒアルロン酸注入

水光注射もヒアルロン酸を注射しますが、ヒアルロン酸注入とは大きな違いがあります。手打ちで行うか、自動制御の専用機器を使うか。そしてゲル状の架橋型か、液状の非架橋型かの2点です。

手打ちで行うヒアルロン酸注入は、肌の浅い層までの注入になるため、部分的なしわ・たるみの解消に適しています。ゲル状の架橋型ヒアルロン酸を使っているので体内の分解・吸収が緩やかで、しわのあるくぼみを長い間しっかりと盛り上げてくれるのです。

反対に、水光注射は均一かつ広範囲に注入できることから、顔全体の施術に適しています。どちらも体内で分解・吸収されるため安全性に問題はありません。

ただし、ヒアルロン酸注射は個人の体質や医師の注入方法によって「しこり」が生じる可能性があり、水光注射は赤みや皮下出血といったダウンタイムが起こるのがデメリットといえます。

ヒアルロン酸注入と水光注射で迷う際は、医師とのカウンセリングで相談するのがおすすめです。

レーザー治療

レーザー治療は首のしわが気になる部分にレーザーを当て、肌を深部から入れ替えを行うことでしわの改善を目指す施術法です。 レーザーで肌にごく小さな孔を作って、肌の入れ替えを図ります。照射後は肌の質感変化が出てきて、首の細かいしわが改善されていくそうです。

レーザーを照射する期間は1ヶ月に1~2回ほどの間隔がおすすめ。レーザー治療を受けた方のほとんどが4~5回ほどの治療を受けているそうです。 1回の施術ではすぐに効果を実感できませんが、肌への負担が少なく、ダウンタイムも短く済みます。しわへのアプローチをしっかり行いつつ、肌への負担をかけたくないという方に向いているでしょう。

レーザー治療1回の施術料金はおよそ13,000~60,000円。クリニックによって大きな差があります。何度も受けることを想定して最初から5~10回のセット料金を提供してくれるクリニックもあるので、気になるクリニックがあれば料金を確認してみると良いでしょう。

ダーマペン・ダーマローラー

ダーマペンは髪の毛の太さよりも細い12本の針を刺して、肌に刺激を与えるペン状の治療器です。回復する過程で肌が再生するため、しわや毛穴の開き、ニキビ跡の治療に向いています。 成長因子・ヒアルロン酸・ビタミンなどの有効成分を真皮層まで浸透させてくれるため、少ない回数でも効果が出やすいのが特徴です。 施術を受けることで赤みやヒリヒリ感が出る場合がありますが、出血・腫れ・炎症は少なく済みます。顔全体や首、頭皮などに有効な施術です。

ダーマローラーは、極細の針がついたローラーを顔や首の上で転がして刺激を与え、コラーゲン生成と肌の再生を促進する治療法です。 場合によっては施術中に針を刺したところから出血しますが、細い針を使用しているためすぐに止まります。施術前に麻酔クリームを塗ってくれるので、痛みを感じることはほとんどありません。術後は、赤みや針の跡が生じますが、2~3日で治まります。

そもそも首にしわが出来る原因とは?

首は、顔の皮膚と比べると薄いのが特徴です。年齢を重ねるごとに首のコラーゲンが減少してしまい、ハリがなくなると細かいしわが目立つようになります。年齢が現れやすく、誤魔化せないのが首のしわなのです。

原因となるのは加齢だけではなく、スマートフォンの操作でよく顔をうつむける人や高すぎる枕を使っている人も首にしわが出来やすいので要注意。

一度出来てしまったしわは、セルフケアだけでは限界があります。

放っておくと、しわは深くなる一方です。 そんな時、クリニックでの治療も視野に入れると良いでしょう。首のしわの原因が何なのかを突き止めてもらい、どんな治療法が適しているのか相談することが、首のしわ解消の近道になりますよ。

首のしわに対するセルフケア

保湿

皮膚が薄いため顔よりも乾燥しやすい首は、保湿を徹底的に行なってしわを防ぐことが大切です。朝と夜に保湿するだけでは不十分と言えます。 日中も乾燥を感じたら随時保湿し、寝る直前にも乳液やクリームを塗りましょう。コエンザイムQ10やプラセンタのような肌の内側からハリをサポートする成分や、スクワランやシアバターといった保湿成分が入っているものを使うのがおすすめです。 アトピーの人は、肌に合う保湿剤をこまめに首に塗ることで、しわが目立たなくなります。

マッサージ

首のマッサージは、左側は右手、右側は左手を使います。親指以外の指で首すじに小さな円を描きながら、鎖骨の下まですべらせるのがポイントです。 片側ずつ行います。鎖骨の下側のくぼみからは肩へ老廃物を流すイメージで、一定方向にゆっくりマッサージしましょう。 血行が良くなる入浴後や、スキンケアを終えてから行うのが効果的です。マッサージを行う際はクリームを付けて、力を入れすぎないようにすると良いでしょう。首をゴシゴシと強く刺激すると、かえってしわが増えるので注意してください。

日焼け対策

太陽光に含まれている紫外線は、肌に存在するコラーゲンやエラスチンなどの成分を破壊してしまいます。 コラーゲンやエラスチンは肌の弾力を保つために大切な成分なので、破壊されると肌の弾力が失われてたるんでしまい、しわができてしまうのです。 紫外線を直に浴びないためにも、日傘を使う、日焼け止めを塗るといった対策をとりましょう。日焼け止めは体全体に満遍なく塗るのがポイントです。 顔は紫外線対策をしていても、首は日焼け止めを塗ってないという人は注意しましょう。紫外線はコラーゲンやエラスチンなどを破壊するだけでなく、老化の原因となる活性酸素も発生させます。 そうなるとたるみ以外の肌トラブルにも繋がるため、しっかり日焼け対策をしましょう。

姿勢の改善

猫背になったり、スマートフォンを使うときに俯きがちの姿勢をとったりしていると、首にしわができやすくなります。顔を体よりも前に突き出すような姿勢は首周りの筋肉をほとんど使わないため、 たるみができやすくなるのです。太っていないのに二重顎になっている人は姿勢の悪さが原因かもしれません。首のしわ、二重顎は正しい姿勢を習慣づければ、改善できる可能性があります。 立ったときに肩と耳が一直線になっているのが正しい首の位置です。肩と耳の位置を意識して動くようにしてみてください。スマートフォンを使うときは画面の位置を持ち上げるといった姿勢を崩さない工夫をしてみましょう。

まとめ

首のしわへのアプローチは、セルフケア、美容皮膚科の受診とたくさんの方法があります。しかし、毎日のセルフケアは続けるのは大変です。 皮膚の深い部分から溝ができてしわになっている場合、個人では対応しきれない部分もあるでしょう。セルフケアは大事ですが、対応が難しいと感じはじめたら、美容皮膚科の施術も視野に入れてみるのもおすすめです。 メスを入れてすぐにしわにアプローチする方法から、メスを入れずに機器を使って肌にアプローチする方法まで、自分の悩みに合わせた施術が選べます。自分の希望や予算に合った施術が受けられるかなど、クリニックでカウンセリングを受けて確認してみると良いでしょう。

表参道スキンクリニック 兵籐先生の顔写真
表参道スキンクリニック
兵藤秀忠医師

医療情報監修:表参道スキンクリニック
兵藤秀忠医師

藤田保健衛生大学医学部医学科を卒業後、大学病院にて腕を磨いた兵藤秀忠先生。

2014年に表参道クリニックの医師となってからは「一人ひとりに合った治療の提案すること」をモットーに、一人ひとりの理想を叶え続けています。

「外見が変わることによって、内面も輝いて欲しい」という熱い思いを持って対応。モデルや芸能人をはじめ、世の中の女性が兵藤医師の腕を信頼し頼りつづけているようです。

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表参道スキンクリニックの水光注射

持ちが良くなるようにペースを調整

注射回数が増えるにつれてだんだん持ちが良くなるように、初回の注射ベースを作ります。初めは、2週間おきに注入。その後は3ヶ月または半年おきに注入します。期間を開けながら注入をし続けることで、自己のヒアルロン酸やコラーゲン繊維が作られるようになり、肌本来がふっくらとした仕上がりになるのです。

プライバシーを守る完全個室

水光注射をはじめとする注射等の治療では、すべて完全個室で対応。女性のプライバシーをしっかり配慮してくれるので、リラックスして施術を受けられるでしょう。

アフターケア

施術前のカウンセリングはもちろん、アフターケアも念入りに行います。人間の肌はちょっとした刺激や変化にも敏感に反応するからこそ、アフターケアを行ない事前にトラブルを防いでくれるのです。医師の診察もあるので、気になることも全て聞くことができますよ。

水光注射の施術について

治療時間

約60分(麻酔クリームを塗る時間30分、施術30分)

費用

顔に打つ場合は20,000円~80,000円、首は18,000円~60,000円、手の甲は20,000円~30,000円が、平均費用と言われています。注入する美容成分やショット数によって料金が異なるため、料金相場には幅があるので、詳細についてはクリニックにお問合せ下さい。

麻酔の形態

クリーム麻酔を使用。施術部位だけでなく、顔全体に塗布したのち、効果が出るまで約30分おきます。麻酔が効いてきたら、施術開始です。麻酔クリームは3,000円かかります。

痛み

麻酔が効いてから注射を行ないます。個人差はありますが、麻酔が効いている状態なのでほとんど痛みはありません。

ダウンタイム

水光注射の場合、ダウンタイムはほとんどありません。ただ、人によっては赤みや腫れが出る場合があるので、医師に相談しましょう。

メイク

肌に異常が無い限り、翌日以降からメイク可能です。

通院の頻度

2週間おきに2回または3回。その後、3ヶ月~半年おきに注射します。

副作用・リスク

個人差がありますが、注入する成分によってはアレルギーなどの恐れや、稀に顔が腫れたり、内出血をする場合がありますので、不安な点については医師と相談することが大切です。

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