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水光注射Q&A

Q:水光注射とはどんな治療?

A:美容成分を注入、肌質を内側から改善させる治療です

皮膚の浅い層に均一に、ヒアルロン酸を注入して、ヒアルロン酸の密度をアップさせ小じわや毛穴の開きの改善など、肌質を内側から改善することを目的とした治療になります。水光注射で使用する成分には、ヒアルロン・ビタミン・トラネキサム酸・成長因子・プラセンタエキスなど様々な美容成分があり、個々のお肌の悩みにあわせた成分を注入することができます。その為、個人の肌の状態にあわせた治療が可能な美容注射と言えます。

これまで一般的に行われていたナパージュ法との違いとしては、ナパージュ法は手打ちのため、美容成分の注入範囲や量を均一にすることが難しく、医師の技術に左右されてしまうのですが、 水光注射なら注入する量、ハリの長さも全て設定できるので、効率よく均一に成分を届けることができます。

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Q:水光注射の優れている点とは?

A:美容成分を確実にお肌に届けることができる

水光注射では、専用の機器を使ってヒアルロン酸をベースとしたさまざまな美容成分を肌表面のすぐ下にある真皮層に直接届けることができます。化粧水では、この真皮層まで浸透することは極めて難しいので、確実に届けることができる水光注射はそのような点でも大変優れています。注入する主な成分は、水光注射の効果を引き出すために作られた非架橋型ヒアルロン酸です。

本来ヒアルロン酸は、どろどろとした粘性の高い物質ですが、この治療で使うものは吸収しやすい形に改良されたもので、ビタミンやプラセンタなどの美容成分をミックスして使用することもできます。

水光注射で注入されたヒアルロン酸は、広い範囲に均一に広がり真皮層に直接作用するだけでなく、コラーゲンの密度を高めてハリや弾力を生み出し、肌を内側から美しく変化させる働きがあります。

水光注射で使う専用の機器は、最小限の痛みでより効果が出るように研究が重ねられ改良され続けています。その結果、施術時間の短縮など身体への負担が少なく早い段階での効果が期待できる最新の美容注射です。

水光注射のポイントまとめ

さまざまな肌の悩みに同時にアプローチできる

肌の水分量を増やし、乾燥やしわなどを改善へ導くヒアルロン酸を肌の真皮層に注入。ヒアルロン酸が肌に弾力を与え、不足した水分を補い肌の潤いを保ってくれます。水光注射は顔以外にも目元や首といった皮膚の薄い箇所にも打つことが可能です。

水光注射はヒアルロン酸に加え、肌の悩みに合った美容成分を足せるというメリットがあります。水光注射を定期的に受けることで、悩みに対する継続的なケアができます。

正確かつスピーディーな施術を実現

水光注射では専用の機械を使って治療が行なわれます。使用する針の数や長さ、美容成分の注入量などを設定し、一定のスピードを保ちながら均一の量を注入。従来の手打ちで行なっていた作業と比べて正確さが増しているので、痛みや内出血のリスクを抑えることができます。 また、スピーディーな施術を実現してくれるのも特徴です。

痛みやダウンタイムを抑えられる

水光注射は、麻酔クリームを塗布したうえで行なわれます。また、皮膚にさす針はとても細いので、激しい痛みは感じにくいとされています。

ダウンタイムは個人によって異なりますが、だいたい3日~7日程度。注射跡や腫れ、赤み、内出血など人によって症状や程度も違いますが、多くの場合は1週間程度で治まるでしょう。

施術後はすぐにメイクが可能です。

Q:そもそも水光注射のはじまりとは…?

A:皮膚の下に美容成分を注入する「メソセラピー」がはじまりと言われている

水光注射は、メソセラピーとも呼ばれ、皮膚の内側に直接美容成分を注入して、しわやたるみなどの肌の悩みを改善することを目的として美容皮膚科や美容整形外科で行われています。

そのはじまりは1952年ともいわれていますが、実際には1970年代にフランスで、皮膚の下に美容成分を注入する「メソセラピー(Mesotherapy)」として、行われるようになりました。当時使用されていた成分は、現在のようなヒアルロン酸ではなく、プロカイン、ビタミン、ハーバルエッセンスなどの成分だったといいます。

それから2000年代になって、美容外科や美容皮膚科領域の施術が格段に進歩し、レーザーやローラーなどさまざまな機器を使って美容成分を肌に浸透させる方法が行われるようになりました。その施術法は、皮膚に機器で小さな穴を開けて成分を塗り込むといった方法でした。しかしロスも多い上にあまり浸透せず、個人差はあるものの効果は期待するほど高くはありませんでした。
そこから従来のメソセラピーのやり方を研究改良し、針の太さや長さ、薬剤の量、成分の種類など研究を重ねて、現在のような水光注射が生まれました。

当初ヒアルロン酸のみだった美容成分も、現在はさまざまな種類が用意されています。

水光注射の価格は?

水光注射の価格相場は、1回あたり20,000~100,000円ほど。水光注射は3~6か月に1回の施術が必要です。しかし、治療しはじめの頃は、3~4週間に1回は施術しなければならないので、費用がかかってしまいます。

1回あたりの治療費に幅があるのは、組み合わせる成分によって価格が異なるからです。1回あたりの料金がお得になるセット料金が提示されているクリニックが多くあるので、積極的に利用していきましょう。

日本全国で値段に違いはあるの?

日本各地で水光注射を受けても、さほど金額に大きな違いはありません。しかし、東京では1万円を切るクリニックがあり、大阪や福岡では1万円台のクリニックも存在。場所によって金額が大きく異なることはなく、どちらかというと注入する部位や組み合わせる美容成分によって多少異なる傾向にあるようです。

美容注射は気軽にできることで注目を集めていますが、医療行為ということには変わりありません。治療費の安さだけで判断するのは避けた方がよいでしょう。

日本と韓国はどっちが安い?

韓国で受ける水光注射は日本と比べて安い傾向にあるため、韓国に渡って受ける人も多くいるようです。日本だと1回あたり20,000~100,000円ほどかかりますが、一方の韓国は30,000円~で済むことも。しかし、韓国に行く場合は飛行機代などがかかってきます。旅費のことも考慮しなくてはいけません。

韓国で治療を受けるにはリスクが伴うことも。外国へ行くとコミュニケーションという壁があり、施術の説明をしてもらうとき完全に理解できず、思っていた効果が得られない可能性も十分に考えられます。

このようなリスクを考えると、日本で治療を受けた方が安心と言えます。また旅費を含めた場合、日本で治療を受けた場合と比べてさほど金額に差異はなくなります。

Q:基本成分「ヒアルロン酸」はどのような働きをするの?

A:体の各部でスムーズな動きをサポートする

水光注射の基本成分として使われているヒアルロン酸は、私たちの体内にもともと存在する不可欠な物質です。体内では、体の各部でスムーズな動きをサポートする役目を担っています。特に、皮膚の表皮や真皮、そして目の硝子体、関節、軟骨、脳、動脈などその部位は非常に多いのですが、実は年齢と共に減少することでも知られています。

そこで、ヒアルロン酸は具体的にはどのような働きをしているのか、各部位ごとに紹介。特に、肌の内部ではヒアルロン酸が減少することでどのような変化が起こるのかは興味深いところでしょう。

また水光注射などの美容治療で使用する「ヒアルロン酸」には、どのような副作用が起こりえるか、その安全性とヒアルロン酸の種類についても解説します。水光注射を受ける前に、美容領域におけるヒアルロン酸の基本的な知識について理解することをおすすめします。

水光注射の成分「ヒアルロン酸」について詳しく

Q:水光注射機に種類はあるの?その違いは?

A:注射機器には複数の種類がある

水光注射機にはいくつもの種類が登場しています。それぞれの注射機は針の本数や形などが異なっており、痛みや治療のスピード、ダウンタイムの長さ、効果にも違いがあります。

例えば、代表的な水光注射機の1つであるダーマシャインは、極細の針を一度に5針使って注入することができるので、スピーディーな治療が実現できます。

ダーマシャインバランスは、ダーマシャインより細い針を使用し、9針を一度に注入するため、痛みをさらに軽減でき、よりスピーディーな治療が可能になります。また、針を従来の円形から四角にすることでスキマがなくなり、美容成分を均一にまんべんなく注入。打ち漏れや打ち残しを防いでくれます。

ヴィタールインジェクターは、皮膚を吸引しながら針が前後に動いて注入する注射機。しっかり差し込むことができ、確実に注入できます。

この下のページではそれぞれの特徴や違いについて具体的に解説しますので、水光注射機の特長をしっかり理解して、クリニック選びの判断材料のひとつにしてみてくださいね。

ダーマシャインバランスなど水光注射機について詳しく見る

Q:水光注射は安全?リスクはない?

A:従来のナパージュ法に比べたら痛みも負担も軽減。ただ、水光注射を打てないケースもある

水光注射は、従来の手打ちでヒアルロン酸を注射する治療に比べ、短時間かつ効率的に施術が受けられると人気が高まっています。そんな水光注射による治療にはどのようなメリットがあるのか、デメリットは何があるのか、詳しく紹介します。さらに、これまで主流だった手打ちによる注射との違いも解説。水光注射の優れている点、考えられるリスクなど水光注射を打つ前に、きちんと理解しておきましょう。

水光注射のメリット・デメリットについて詳しく

Q:副作用やアレルギーが心配…。

韓国では人気の高い水光注射ですが、副作用やアレルギーについてきちんと理解しておく必要があります。どんな治療であっても必ず何らかのリスクを伴います。逆に言えば、リスクのない治療は、あまりないと言っても過言ではありません。
ここでは、水光注射に見られがちな副作用について、特に内出血や針穴の点状出血、痛みや腫れについて解説。また、水光注射を受ける前に必ず知っておくべき「受けられない人」の条件も紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

水光注射の副作用やアレルギーについて詳しく

Q:効果はどれくらい持続するの?

A:個人差はあるものの約2~6ヶ月程度

水光注射は、即効性があることから施術当日には効果を実感できる人もいます。効果を実感するのが早くても、この効果の持続期間はどの程度なのか気になるところです。約2~6ヶ月とされる水光注射の効果持続期間ですが、効果をしっかり安定させてキープするために必要な方法がありますので、詳しく紹介します。

また、効果の出方は、使用する薬剤によっても異なりますので、どのような変化を自分が求めているのか、今一度確認しておきましょう。その上で、最適なプランと治療の方法を医師に提案してもらうのがベストと言えます。

水光注射の効果の持続期間について詳しく

Q:ダウンタイム期間はどれくらい?

A:個人差はあるものの数日程度みられる

痛みや腫れなどが出にくいといわれる水光注射ですが、少なからずダウンタイムはあることを忘れてはいけません。治療効果を発揮することと引き換えに起こるダウンタイムですが、水光注射の場合にはどのような症状が見られるのかを具体的に紹介します。

不安の多い痛みや、注射後に見られる赤み、腫れなどはなぜ起こるのか、そしてどの程度続くのかも解説。また、ダウンタイムを念頭に日常生活における注意点なども紹介しています。せっかくの施術効果を十分発揮するためにもぜひチェックしてみてくださいね。

水光注射のダウンタイムについて詳しく

Q:水光注射とPRP療法の違いは?

A:同じ注入治療だが、注入する薬剤が違う

お肌のハリを取り戻すことを目的とした治療として、どちらも人気の施術ですが、この2つにはどのような違いがあるのか?きちんと理解できていない人も多いのではないでしょうか。2つの注入治療の特長をはじめ、効果の出方の違いや持続期間、副作用など詳しく紹介します。

水光注射とPRP療法の違いについて詳しく

Q:水光注射とダーマローラー・ダーマペンとの違いは?

A:自動制御で正確にコントロールできる水光注射、手で行うダーマローラー

「肌に針を刺す」という意味では似たようなこの2つの治療の違い。実はダーマローラーやダーマペンなどは通販で個人が買え、自らの手で行うことができますが、水光注射に関しては美容クリニックでしか治療はできません。

ただ、ダーマローラーも自分でできるとはいえ、リスクが大きいのでクリニックで施術を受けることが望ましいといえます。ここでは、水光注射とダーマローラーの2つのり治療の違い、費用相場、効果の違いについて詳しく紹介します。

水光注射とダーマローラーの違いについて詳しく