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水光注射のダウンタイム期間について

表参道スキンクリニック兵藤秀忠先生
表参道スキンクリニック
兵藤秀忠先生

Q:水光注射のダウンタイムはどれくらい?

A:個人差はあるものの3日~1週間程度です

施術後に出る症状は個々によりまちまちで、施術後に多少のほてりなどを感じる方もいれば、腫れや赤みが出る人、内出血をおこしてしまうこともあります。ただ、これらの症状はいずれ落ち着いてきます。もし、いつまでも症状が改善されない、悪化するなどおかしいなと感じる症状が現れた場合は、すぐに施術を受けた医師に相談することが大切です。

美容医療にもいろいろな施術があり、なんらかのダウンタイムが起こるとされています。もちろん、手軽に受けられると人気の水光注射にも少なからずダウンタイムがあります。ここでは、水光注射のダウンタイムについて詳しく解説します。

水光注射の痛みについて

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痛みは特に施術中に起こります。 非常に細い針を使って施術を行いますが、それでもチクチクとした痛みを感じます。そのため、 麻酔クリームを使用するのが一般的ですが、麻酔クリームによる表面麻酔をしても、多少のチクチク感を感じる場合があります。麻酔は必要ないという人もいますが、麻酔をすることで出血も抑える効果があります。

ただ、麻酔薬に対するアレルギーのある人は、麻酔を使用せずしっかり冷やして感覚を鈍らせた状態で施術することもあります。鼻の周囲、目元、額、オトガイなどの三叉神経が通っているところは比較的痛みを感じやすい部位といえます。

水光注射後の赤みについて

水光注射による腫れや赤みがどのくらいなのか気になるという方は、当院で施術を行ったこちらの動画を見てみてください。施術の様子がイメージできると思います。

公式サイトでもっと詳しく

もちろん、個人差はありますのでもっと赤く腫れたり、出血したりする人もいれば、ほとんど変わらない人もいます。

水光注射によって出る赤みの種類は基本的に次の2種類です。

  • 点状の出血
    施術した部位に、赤い痕が点々と残ることがあります。これは、施術に使用する針の痕です。肌の真皮部分には、血管がたくさん入り込んでいます。施術の際に真皮まで針を到達させるので、どうしても血管に触れてしまい、わずかな出血が針の痕として出てしまいます。その際には、圧迫したり冷やすことで出血を抑えます。その後はほぼわからなくなり、痕も残りません。ただ、目元は真皮がほとんどないため、他の部位よりも出血点が長く残ることがあります。
  • 吸引の痕
    皮膚を吸引しながら針を入れて注入する水光注射では、吸引の痕がキスマークのように赤く残ることがあります。ただ、吸引そのものは弱い圧なので数時間で消えるのが一般的です。

水光注射後の腫れについて

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腫れといっても大きなものではなく、術後すぐに針の痕がぶくっと腫れてしまう程度のものがみられることがあります。いわゆる機械性蕁麻疹とよばれるものです。体を引っ掻くとみみず腫れになるケースと同じような状態と考えるといいでしょう。

このような機械性蕁麻疹が見られた場合には、抗ヒスタミンが処方されます。同時にスキンケアをしながら冷やすと、比較的早く消えていきます。こういった人は、2回目以降の施術では、抗ヒスタミン薬を前もって服用してもらうことで、反応を抑えることができます。

水光注射後の日常生活Q&A

マッサージやエステはいつ頃から受けられる?

術後は、状態が安定するまでマッサージやエステを受けるのは避けた方がよいと言われています。一般的には、1週間程度はマッサージや圧迫などの刺激は避けることをすすめています。ただし、施術したクリニックで他のマシンなどを使った治療を希望する場合には、医師に相談して状態を確認したうえで治療が可能な場合もあります。

メイクはいつから可能?

基本的には、当日からメイクは可能です。ただ、治療後1~2時間程度は、肌を刺激しないようメイクを控えるか、必要以上に擦るなどの刺激は与えないようにします。メイクの必要がない場合には、翌日からメイクを始めるのがおすすめです。ただ、クリニックによっても指示が違うので、メイクをする際はいつからしてもよいのか確認が必要です。

化粧水や乳液はいつからつけられる?

注射した直後は、針によって肌に小さな穴が開いている状態なのでメイクは控えた方がいいですが、化粧水や乳液といった基礎化粧品は当日でもつけられます。洗顔も当日からで問題ありません。

施術後は肌が敏感なため、刺激を与えると肌トラブルに繋がる可能性があります。基礎化粧品でスキンケアをする際は、肌に負担を与えないように気をつけましょう。

シャワーや入浴はいつから平気?

当日から可能です。ただ、当日はまだ腫れが出やすいので軽めのシャワー程度にしておくのがおすすめです。熱いシャワーや長風呂などは体が温まるので腫れが起こるリスクが高まります。また、サウナや岩盤浴のような血行が良くなることも当日は控えて、翌日からにした方が無難です。

飲酒はいつから大丈夫?

飲酒をする場合は、当日は避けて翌日からがベター。アルコールが体内に入ると全身の血行が良くなるため、腫れや内出血などのリスクが高くなります。したがって、ダウンタイムに見られがちな症状が悪化するのを防止するためにも、当日の飲酒は避けましょう。

日焼けはしても大丈夫?

日焼けは、最低でも2週間は避けるように気をつけます。日焼けや寒さなどは肌に対して強い刺激になります。できるだけ刺激を与えず肌を安静にするために、外出の際には日焼け止め対策や防寒対策などをしっかり行うことが大切です。

運動はしても大丈夫?

運動後の血行は飲酒時や入浴時と同じくらいのレベルです。そのレベルで血行が良くなると、術後の腫れや内出血などの症状を悪化させたりダウンタイムを長引かせたりする可能性があります。 運動をする習慣がある人は、施術を受けた当日の激しい運動は控えた方がいいでしょう。

プールは入っても平気?

治療当日のプールは、軽めの水中ウォーキングなどあまり体に負担をかけず血行が高まらない程度にしておきます。激しく動く水泳は、血行が良くなるので、腫れや内出血などダウンタイムに見られる症状を助長します。 これらを避けるためにも、水泳は翌日から行うようにしましょう。

そもそもダウンタイムはなぜ起こるのか?

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美容治療では、希望する効果を得るためにいろいろな刺激を与えます。刺激によって細胞が活性化したり、再生が促進されたりと、効果を引き出すための活動が始まります。この時、刺激に対して体は反応します。この生体反応がなくなるまでの時間をダウンタイムといいます。

したがって、ダウンタイムがないという治療は、効果もないという事に等しいということになるのです。もちろん、ダウンタイムが少なく効果が高い治療が理想であることは確かです。美容医療の開発は、こういった点も目指して研究開発や改良が続けられています。

まとめ

水光注射のダウンタイムは個人差がありますが、3日~1週間ほどです。ほてりを感じる、腫れや赤みが出る、内出血を起こすなどの症状が出ますが、いずれもマスクやメイクでカバーできるものなので、 深刻にとらえる必要はありません。施術後はダウンタイムを長引かせないように気をつければ、負担が最小限で済むでしょう。心配な方は医師へ相談をしてみましょう。

表参道スキンクリニック 兵籐先生の顔写真
表参道スキンクリニック
兵藤秀忠医師

医療情報監修:表参道スキンクリニック
兵藤秀忠医師

藤田保健衛生大学医学部医学科を卒業後、大学病院にて腕を磨いた兵藤秀忠先生。

2014年に表参道クリニックの医師となってからは「一人ひとりに合った治療の提案すること」をモットーに、一人ひとりの理想を叶え続けています。

「外見が変わることによって、内面も輝いて欲しい」という熱い思いを持って対応。モデルや芸能人をはじめ、世の中の女性が兵藤医師の腕を信頼し頼りつづけているようです。

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表参道スキンクリニックの水光注射

持ちが良くなるようにペースを調整

注射回数が増えるにつれてだんだん持ちが良くなるように、初回の注射ベースを作ります。初めは、2週間おきに注入。その後は3ヶ月または半年おきに注入します。期間を開けながら注入をし続けることで、自己のヒアルロン酸やコラーゲン繊維が作られるようになり、肌本来がふっくらとした仕上がりになるのです。

プライバシーを守る完全個室

水光注射をはじめとする注射等の治療では、すべて完全個室で対応。女性のプライバシーをしっかり配慮してくれるので、リラックスして施術を受けられるでしょう。

アフターケア

施術前のカウンセリングはもちろん、アフターケアも念入りに行います。人間の肌はちょっとした刺激や変化にも敏感に反応するからこそ、アフターケアを行ない事前にトラブルを防いでくれるのです。医師の診察もあるので、気になることも全て聞くことができますよ。

水光注射の施術について

治療時間

約60分(麻酔クリームを塗る時間30分、施術30分)

費用

顔に打つ場合は20,000円~80,000円、首は18,000円~60,000円、手の甲は20,000円~30,000円が、平均費用と言われています。注入する美容成分やショット数によって料金が異なるため、料金相場には幅があるので、詳細についてはクリニックにお問合せ下さい。

麻酔の形態

クリーム麻酔を使用。施術部位だけでなく、顔全体に塗布したのち、効果が出るまで約30分おきます。麻酔が効いてきたら、施術開始です。麻酔クリームは3,000円かかります。

痛み

麻酔が効いてから注射を行ないます。個人差はありますが、麻酔が効いている状態なのでほとんど痛みはありません。

ダウンタイム

水光注射の場合、ダウンタイムはほとんどありません。ただ、人によっては赤みや腫れが出る場合があるので、医師に相談しましょう。

メイク

肌に異常が無い限り、翌日以降からメイク可能です。

通院の頻度

2週間おきに2回または3回。その後、3ヶ月~半年おきに注射します。

副作用・リスク

個人差がありますが、注入する成分によってはアレルギーなどの恐れや、稀に顔が腫れたり、内出血をする場合がありますので、不安な点については医師と相談することが大切です。

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