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水光注射の効果の持続期間について

水光注射で使用される非架橋型ヒアルロン酸は、即効型ヒアルロン酸とも呼ばれています。注入後すぐに効果が表れて、副作用も少なくダウンタイムがほとんどないというメリットがありますが、より詳しい効果の表れ方や維持する方法について紹介します。

表参道スキンクリニック兵藤秀忠先生
表参道スキンクリニック
兵藤秀忠先生

水光注射の効果が持続する期間は?

吸収が早いので2ヵ月程度で吸収されてしまいますが、繰り返し打つことで効果の持続期間は長くなります。

大勢の方が施術直後から効果を感じるようですが、この効果を持続させるには、初めのうちは2~3週間に1回のペースで4~5回治療を繰り返し、それ以降は数ヶ月に1回治療を受けることでより、美肌を保つことができます。

水光注射で注入する非架橋のヒアルロン酸は、2ヶ月程度で吸収されてしまうのですが、1ヶ月過ぎたあたりから、自己のコラーゲン繊維とヒアルロン酸が再生されるようになります。何回かこの治療を繰り返していく内に、注入したヒアルロン酸の周囲に自己のコラーゲン線維が増えていくので、次第に効果の持続期間が長くなります。

Q:水光注射の効果はいつから感じる?

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兵藤秀忠先生

水光注射の特徴のひとつが「即効性」です。水光注射では吸収しやすい非架橋型ヒアルロン酸を使用し、広範囲に均一に直接薬剤を注入します。

このとき、真皮内にヒアルロン酸が注入される際にコラーゲン生成を促進する力が生まれ、さらに肌細胞の再生力を正常化してくれます。

肌の内部に注入されたヒアルロン酸はすぐに吸収が始まり、通常 施術した後から、遅くとも3~4日目には変化が表れ、効果を実感するようになります。

Q:水光注射の効果はどれくらい持続する?

通常注入後すぐに効果を実感しますが、その後は徐々に効果は薄れていきます。水光注射で使用する非架橋型ヒアルロン酸は、吸収が早いという特徴があり、その 効果は通常2~6ヶ月くらいといわれています。

そのため、1クール内で複数回注入してしっかり定着させ、その後は 定期的に補充していくと少しずつ持続期間も長くなっていくとされています。

水光注射×美容成分別でみる効果の持続度

ヒアルロン酸

水光注射した当日から、肌のハリやツヤを感じる人が多いようです。

初回施術後の効果は34週間ほどしか持続しないため、はじめのうちは3週間に1回の施術がおすすめです。3回ほど水光注射した後は、36ヶ月持続します。

美白成分

注射後、34週間後に美白効果を感じる方が多いようです。

初回施術後の効果は、ヒアルロン酸と同じく34週間。「より効果を高めたい」「効果を持続させたい」と考えている方は、3週間ごとに1回施術を受けましょう。3回受けると、24ヶ月ほど効果が持続するようになります。

プラセンタ

注射後、約2週間後に効果を実感する人が多いようです。

初回施術後の効果は34週間で、より持続させるには3週間に1回の施術がおすすめです。3回受けた後は、24ヶ月と長めに持続するようになります。

ボツリヌス・トキシン

水光注射によるボツリヌス・トキシン製剤の注入は、施術から23日後に肌が引き締まっているのを感じられる方が多いようです。

定期的に施術される場合は、3ヶ月に1回が目安になります。

PRP(多血小板血漿)

注射後、2週間ほどで効果を感じる人が多いようです。

はじめのうちは34週間ほどしか効果が持続しないため、3回目までは3週間ごとに施術を受けると良いでしょう。その後は24ヶ月ほど持続するようになります。

Q:水光注射の効果を維持させる方法は?

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水光注射によるヒアルロン酸の効果は、注入直後からおよそ3~6ヶ月程度続くとされていますが、この効果を維持するには、はじめのうちは 初回の注入から2~3週間に1回の注入を3~5回続けると効果を持続できます。

これを1クールとして、それ以降は効果の程度を見ながら数ヶ月に1回の割合で定期的に注入するのがおすすめです。

Q:効果を維持できるベストな注射を打つ頻度とは?

非架橋型ヒアルロン酸と比較すると吸収が早い分、効果が減少するのも早く、美肌維持のためには安定するまで繰り返し補充することが必要です。一般的な施術では、 クリニックにもよりますが1~2週間または2~3週間に1回の間隔で、3~5回の施術をおすすめしています。

これを1クールとして、その後は3ヶ月に1回程度の頻度で補充を続けていけば、美肌効果をそのまま維持することができるとされています。

水光注射は継続的に打つことが理想的だが、途中でやめたら…?

通常は、3~4週間に1度打つことを1クールの治療として考え、この治療ペースをしっかり守ることで確実な効果を実感できます。ただ、中には途中でやめてしまう人も…。

もし途中で治療を中断してしまうと、治療直後に肌の変化や効果を感じることはあってもそれは長続きせず、やがて治療前の状態に戻ってしまいます。

水光注射は、ヒアルロン酸やその他の有効成分によって肌にプラスの影響を与える施術なので、治療を中断したことで、お肌に悪影響を及ぼしたり、肌状態が悪化するということはほとんどありません。

Q:どのクリニックで水光注射を打っても効果は変わらない?

水光注射は、さまざまな美容外科や美容皮膚科で取り扱っています。しかし、中には質の悪いヒアルロン酸製剤などを使用しているクリニックもあるといいます。

安全性が保証されていない薬剤を使用すると、副作用をはじめ術後にトラブルが起こるリスクが高くなります。ですから、信頼できるクリニック、医師のもと水光注射を受けることが失敗しないための大前提と言えるでしょう。

また、いくら自動制御の機器だからといって誰が打っても同じ効果を得られるかと言ったらそうではありません。肌の組織圧は頬や目元、口元など部位によって異なり、肌質も人それぞれ違います。その人にあった設定で、肌の様子やヒアルロン酸の漏れがないか?きちんと様子をみながら打ってくれる医師がよいでしょう。

また、基本的にヒアルロン酸の注入治療は医師が行う治療として認められているので、気になるクリニックがあれば、「施術を担当するのは看護師か医師か?誰なのか?」電話で問い合わせてみるのもひとつの手です。リスクがゼロではないので、しっかり自分で見極めてくださいね。

水光注射以外にも、なにか美容皮膚科やクリニックで治療しようと思ったとき、何を基準に選べばよいのか?わからない方も多いのではないでしょうか。失敗しない為の美容皮膚科、クリニックの選び方について紹介します。

失敗しない美容皮膚科の選び方

Q:水光注射の効果はどのようにして生まれるのか?

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真皮内にヒアルロン酸を注入するときに、薬剤を入れる圧力がかかります。この圧力が肌細胞の中にある線維芽細胞と呼ばれる細胞を刺激し、コラーゲン生成を促進する力が生まれます。

さらに薬剤に含まれている有効成分が、肌細胞の再生力を蘇らせてターンオーバーが正常に働くよう促してくれます。この時、ヒアルロン酸以外の有効成分を加えると、さらなる美肌効果を期待できます。

肌内部に入ったヒアルロン酸は、その保水力を維持するために肌内部に存在する水分を吸収します。そのため、一時的に乾燥を感じる人もいます。

しかし、2回目以降は肌の保水力がアップして乾燥が軽減し、よりみずみずしい潤いのある肌へと変わっていきます。肌のターンオーバーを安定化するために、はじめのうちはやや短いスパンで注入を繰り返し、肌の基礎をしっかり作っていきます。その後は、3ヶ月に1回程度補充することで保水力をキープできるのです。

水光注射の回数でみる効果の出方の例

  • 1回目の施術後:すぐにお肌のハリ、ツヤ感がアップした人や少し乾燥した人、針による赤みや点状の出血痕が残る人など個人差があります。
  • 3回目の施術後:ハリ、ツヤ感がよりアップして、お肌の乾燥もなく、注射後の赤みや出血もほぼなし。この赤みや出血がなくなるのは、肌の真皮に厚みが生まれ、血管を傷めるリスクが激減したことを表しています。

つまり、肌が健康になってきたことの現れです。このような効果は、肌の真皮にヒアルロン酸などの薬剤がしっかり届いて初めて生まれます。従来の手打ちの注射ではなしえなかった真皮へのアプローチが、水光注射によって実現できたことになります。

例えば…短期効果なら…プラセンタ、トランサミン、じっくり美肌を目指すなら…グロースファクター(成長因子)、サイトカインなど、毎回効果を実感したいなら…ベビーコラーゲンなどがあります。

それ以外にもさまざまな有効成分があります。どんな肌を目指しているのか、それに合わせた薬剤選びからしっかり施術する医師と相談することが大切です。各クリニックで取り扱う成分が異なりますので、相談してみてくださいね。

表参道スキンクリニック 兵籐先生の顔写真
表参道スキンクリニック
兵藤秀忠医師

医療情報監修:表参道スキンクリニック
兵藤秀忠医師

藤田保健衛生大学医学部医学科を卒業後、大学病院にて腕を磨いた兵藤秀忠先生。

2014年に表参道クリニックの医師となってからは「一人ひとりに合った治療の提案すること」をモットーに、一人ひとりの理想を叶え続けています。

「外見が変わることによって、内面も輝いて欲しい」という熱い思いを持って対応。モデルや芸能人をはじめ、世の中の女性が兵藤医師の腕を信頼し頼りつづけているようです。

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表参道スキンクリニックの水光注射

持ちが良くなるようにペースを調整

注射回数が増えるにつれてだんだん持ちが良くなるように、初回の注射ベースを作ります。初めは、2週間おきに注入。その後は3ヶ月または半年おきに注入します。期間を開けながら注入をし続けることで、自己のヒアルロン酸やコラーゲン繊維が作られるようになり、肌本来がふっくらとした仕上がりになるのです。

プライバシーを守る完全個室

水光注射をはじめとする注射等の治療では、すべて完全個室で対応。女性のプライバシーをしっかり配慮してくれるので、リラックスして施術を受けられるでしょう。

アフターケア

施術前のカウンセリングはもちろん、アフターケアも念入りに行います。人間の肌はちょっとした刺激や変化にも敏感に反応するからこそ、アフターケアを行ない事前にトラブルを防いでくれるのです。医師の診察もあるので、気になることも全て聞くことができますよ。

水光注射の施術について

治療時間

約60分(麻酔クリームを塗る時間30分、施術30分)

費用

顔に打つ場合は20,000円~80,000円、首は18,000円~60,000円、手の甲は20,000円~30,000円が、平均費用と言われています。注入する美容成分やショット数によって料金が異なるため、料金相場には幅があるので、詳細についてはクリニックにお問合せ下さい。

麻酔の形態

クリーム麻酔を使用。施術部位だけでなく、顔全体に塗布したのち、効果が出るまで約30分おきます。麻酔が効いてきたら、施術開始です。麻酔クリームは3,000円かかります。

痛み

麻酔が効いてから注射を行ないます。個人差はありますが、麻酔が効いている状態なのでほとんど痛みはありません。

ダウンタイム

水光注射の場合、ダウンタイムはほとんどありません。ただ、人によっては赤みや腫れが出る場合があるので、医師に相談しましょう。

メイク

肌に異常が無い限り、翌日以降からメイク可能です。

通院の頻度

2週間おきに2回または3回。その後、3ヶ月~半年おきに注射します。

副作用・リスク

個人差がありますが、注入する成分によってはアレルギーなどの恐れや、稀に顔が腫れたり、内出血をする場合がありますので、不安な点については医師と相談することが大切です。

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