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水光注射の副作用・アレルギー・麻酔について

表参道スキンクリニック兵藤秀忠先生
表参道スキンクリニック
兵藤秀忠先生

水光注射の副作用にはどんなものがある?

人によって腫れ、赤み、内出血が出る場合もありますが、数日で落ち着きます。

個人差はありますが、施術の副作用で 顔がはれたり、赤くなる、内出血をする場合があります。しかし、時間がある程度経過すればおさまるものなので、それほど心配はいりません。水光注射は、注射なので針の大きさや打つ深さによっては、針痕や内出血の期間が長くなってしまう可能性はあります。とはいえ、医師が手で1回ずつ注射していくヒアルロン酸注入よりムラがない治療法です。

水光注射で考えられる副作用・リスクとは?

水光注射の副作用

水光注射は、気軽にできてより確実に効果を実感で人気の施術ですが、人によっては副作用が起こることがあります。安全性は高いものの、どんな注射でもリスクも伴いますので、よく理解して受けることが大切です。ここでは、どのような副作用がでるのか解説します。

CASE1:内出血が起こる

表参道スキンクリニック兵藤秀忠先生1
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兵藤秀忠先生

水光注射で最も起こる頻度が高いと言われているのが、内出血。ただ、これはどのような注射による施術でも起こりうる副作用です。

内出血が起こる原因は、 注射の際に針が血管に触れて皮膚の下で出血することにあります。本来、注射では血管に触れないよう慎重に行うのですが、それでも10人に1人程度は内出血が起こるとされています。

程度にもよりますが、1週間から2週間程度で目立たなくなります。もちろん、内出血はすべての人に起こるものではなく、どちらかというおこらない人の方が多いようです。

自分でできる内出血の予防策とは?

内出血を避けるためには、 お酒やサウナ、激しい運動など当日はを避けるようにしたり、施術部位のマッサージは1ヶ月程度は行わないことが大切です。注入して間もない時期に、強い刺激やマッサージをしてしまうとヒアルロン酸が移動したり、腫れが出たりするおそれがあるので、注射した部位はなるべく優しく触りましょう。

CASE2:針穴の点状出血

水光注射は、極細い針を5または9本一度に刺して有効な美容成分を注入します。自動で調節されたマシンを使うので、肌への負担は軽減されますが、針を刺した後がわずかに赤く点状になって見えることがあります。

数時間で目立たなくなりますが、人によっては数日間点状の赤みが残ることも…。ただし、この赤みはとても小さいので、施術後軽いメイクをすることで、ある程度は隠すことができます。通常は、数日程度でほぼ消えてしまいます。

CASE3:痛みや腫れがでる

水光注射で使用する針は、非常に細い針ですが、針を肌に指す際に多少チクチクした痛みを感じる人もいます。ただ、 施術前に表面麻酔クリームを塗ることで痛みをほぼなくすことができます

また、針を刺した痕の痛みは、施術が終わってしばらくすると落ち着きます。個人差はあるようですが、初めて水光注射を受けた時が最も痛みを感じて、 回を重ねるごとにあまり痛みを感じない人が多いようです。

次の写真は実際に施術を行っているところです。右の頬のあたりに水光注射をした直後の写真ですが、少し赤くなっていますね。このように人によっては赤みや腫れが出る場合があります。基本的に数日でおさまることがほとんどですが、気になる場合はすぐに医師に相談しましょう。

水光注射の腫れ具合

腫れが酷くなったり大きく腫れた場合には、アレルギーの可能性も

同様に軽い腫れや火照りを感じることがありますが、こちらも数時間程度でおさまりますが、もし腫れが酷くなったり大きく腫れた場合には、アレルギーの可能性もありますので、すぐに施術した医療機関に連絡するようにしましょう。

水光注射が受けられない人とは?

水光注射が受けられない場合

水光注射は、誰でも受けられる注射ではなく、受けられないケースもあります。該当する人や可能性のある人は受ける前に医師に必ず相談することが大切です。

  • 妊娠中や妊娠の可能性のある人
  • 重い糖尿病、糖尿病で血糖値のコントロールができていない人
  • 膠原病の人
  • 過去にヒアルロン酸製剤で過敏症状があった人
  • 麻酔薬にアレルギーのある人
  • 使用成分にアレルギーのある人
  • 疾病や内服薬で出血傾向のある人
  • 施術部位に感染症のある人

水光注射でアレルギーが起こる可能性とは?

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水光注射に使用されるヒアルロン酸は、非架橋型と呼ばれる化学構造をしているため、アレルギーも起こりにくいといわれています。しかし約数千人に1人という稀な確率で、配合される成分にアレルギーを起こす人がいるという報告もあります。

もし、処置後になんらかの症状が現れた場合には、できるだけ早く適切な処置が必要になることもありますので、施術した医療機関にすぐに連絡をすることが大切です。

水光注射の痛みは麻酔で軽減できる

水光注射は、従来の手打ち注射と比べると痛みが格段に少なくなりました。使用する機器は水光注射専用に開発されたもので、5本ないし9本の超極細の針を使用し、吸引しながら一度に注入するため、痛みが感じにくい設計になっています。9本針のダーマシャインバランスでもチクチクする程度です。

しかし痛みの感じ方は個人差がありますので、クリーム状の表面麻酔薬を使用します。塗布後は30~60分程度は痛みを感じにくくなります。

麻酔のタイプ

クリームタイプ

水光注射で主に使用されているのが、クリームタイプの麻酔です。水光注射のように、広範囲の皮膚に刺激を与える施術のときに使用されます。使用方法は、施術箇所に麻酔クリームを塗るだけ。30分ほど経ったら、徐々に効いていきます。

一般的な麻酔のように注射することはなく、クリームを塗るだけで痛みを軽減できるクリームタイプ。麻酔をかける際の痛みも含めて、負担を最小限に留めたい方に向いています。

次の写真のように、施術を行う箇所にクリームを塗っていきます。

クリーム麻酔

麻酔クリームは水光注射とは別に料金がかかる場合もあるので、前もって確認をしておくとよいでしょう。

テープタイプ

テープ型の局所麻酔を使用することもあります。注射する予定の箇所へ1回につき1枚のテープを30分間貼るだけで麻酔が効いてくるのが特徴。テープを剥がした後に消毒し、水光注射を打っていきます。テープタイプの麻酔の注意点としては、一度使用した時に発疹や痒みがあった場合、2度目の照射はできません。また、薬を使用している方や妊娠・授乳中の方も使えないので、前もって施術を受けるクリニックへ伝えておきましょう。テープ型の麻酔も、クリームタイプと同じく注射による痛みはないので、安心して受けられるでしょう。

水光注射に失敗はある?

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水光注射における失敗は、使用する機器のメンテナンス不足か技術力不足によるものだといわれています。多くの方の施術に使用する機器だからこそ、メンテナンスが行き届いたクリニックを選ぶ必要があります。また、水光注射の実績がある医師を選ぶことも、失敗を防ぐためのポイントです。

美容施術において、失敗が怖くて敬遠している方もいるでしょう。どの施術においても、人間が行なうものなので、失敗や副作用が起こる可能性はあります。しかし、失敗自体は頻繁に起こるものではないため過度に心配はせず、まずは信頼できる美容皮膚科を見つけましょう。

まとめ

水光注射の副作用まとめ

安全性が高いといわれる水光注射ですが、副作用やアレルギーなどのリスクもあるようです。副作用に関しては、肌が赤くなったり、内出血を伴ったりするケースもありますが、時間が経つと治まることがほとんどです。

施術時はどうしても痛みが発生しますが、麻酔で予防可能。注射する箇所にクリームタイプの麻酔を塗る、もしくはテープタイプの麻酔を貼ることで痛みを軽減できるので、注射が苦手な人も水光注射を受けられます。

万が一、施術後にアレルギー症状が出た場合はすぐに医療機関を受診し、適切な処置を受けましょう。

どのような施術に関しても共通していますが、水光注射でも失敗の可能性は少なからずあります。安心して水光注射を受けるためにも、使用する機器の衛生管理は行き届いているか、技術力が高く実績豊富な医師が在籍しているかなど、事前に確認しましょう。

水光注射施術の流れや様子をもっと詳しく知りたい人は、次の動画を見てみてください。当院で行っている施術の様子です。

公式サイトでもっと詳しく

表参道スキンクリニック 兵籐先生の顔写真
表参道スキンクリニック
兵藤秀忠医師

医療情報監修:表参道スキンクリニック
兵藤秀忠医師

藤田保健衛生大学医学部医学科を卒業後、大学病院にて腕を磨いた兵藤秀忠先生。

2014年に表参道クリニックの医師となってからは「一人ひとりに合った治療の提案すること」をモットーに、一人ひとりの理想を叶え続けています。

「外見が変わることによって、内面も輝いて欲しい」という熱い思いを持って対応。モデルや芸能人をはじめ、世の中の女性が兵藤医師の腕を信頼し頼りつづけているようです。

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表参道スキンクリニックの水光注射

持ちが良くなるようにペースを調整

注射回数が増えるにつれてだんだん持ちが良くなるように、初回の注射ベースを作ります。初めは、2週間おきに注入。その後は3ヶ月または半年おきに注入します。期間を開けながら注入をし続けることで、自己のヒアルロン酸やコラーゲン繊維が作られるようになり、肌本来がふっくらとした仕上がりになるのです。

プライバシーを守る完全個室

水光注射をはじめとする注射等の治療では、すべて完全個室で対応。女性のプライバシーをしっかり配慮してくれるので、リラックスして施術を受けられるでしょう。

アフターケア

施術前のカウンセリングはもちろん、アフターケアも念入りに行います。人間の肌はちょっとした刺激や変化にも敏感に反応するからこそ、アフターケアを行ない事前にトラブルを防いでくれるのです。医師の診察もあるので、気になることも全て聞くことができますよ。

水光注射の施術について

治療時間

約60分(麻酔クリームを塗る時間30分、施術30分)

費用

顔に打つ場合は20,000円~80,000円、首は18,000円~60,000円、手の甲は20,000円~30,000円が、平均費用と言われています。注入する美容成分やショット数によって料金が異なるため、料金相場には幅があるので、詳細についてはクリニックにお問合せ下さい。

麻酔の形態

クリーム麻酔を使用。施術部位だけでなく、顔全体に塗布したのち、効果が出るまで約30分おきます。麻酔が効いてきたら、施術開始です。麻酔クリームは3,000円かかります。

痛み

麻酔が効いてから注射を行ないます。個人差はありますが、麻酔が効いている状態なのでほとんど痛みはありません。

ダウンタイム

水光注射の場合、ダウンタイムはほとんどありません。ただ、人によっては赤みや腫れが出る場合があるので、医師に相談しましょう。

メイク

肌に異常が無い限り、翌日以降からメイク可能です。

通院の頻度

2週間おきに2回または3回。その後、3ヶ月~半年おきに注射します。

副作用・リスク

個人差がありますが、注入する成分によってはアレルギーなどの恐れや、稀に顔が腫れたり、内出血をする場合がありますので、不安な点については医師と相談することが大切です。

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