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ターンオーバーの仕組みについて

美肌になるために重要な「肌のターンオーバー」

知らず知らずにお肌のターンオーバーは乱れ、肌の調子が良くないと感じる人も多いのではないでしょうか。そこで、どうすればターンオーバーを正常のサイクルに改善できるのか、調べてみました。

1:スキンケアを改善する

洗顔方法を見直す

まず、日頃の洗顔方法に問題がないか見直してみましょう。洗浄成分が強い洗顔料を使用している場合は、洗顔料を変えてください。

洗浄成分が強すぎると、肌に必要な油分まで一緒に洗い流してしまいます。皮脂が足りなくなると乾燥肌になったり、逆に体が皮脂を過剰に分泌しようとしてしまいテカテカ肌になったりします。

乾燥や皮脂などはターンオーバーが行なわれるうえで障害になるので、適度な洗浄成分を含む洗顔料を使用しましょう。洗顔の仕方も肌に刺激を与えないようにすることが大切です。

紫外線対策を怠らない

紫外線が与えるお肌への影響

紫外線は、お肌の細胞にダメージを与え、シミやそばかすの原因になるだけでなく、紫外線によってダメージを受けた肌細胞は、修復するために、お肌のターンオーバーの周期を早めてしまいます

周期が早い分には、お肌も生まれ変わるし問題がないのでは?と思いがちですが、短い期間では正常な肌細胞を作れないので、その他の肌トラブルを招く原因にもなります。

2:睡眠で改善する

睡眠時間が短いとターンオーバーが乱れることがあります。 そのため、睡眠時間を6時間~8時間は確保するようにしましょう。

以前は、肌のゴールデンタイムと言われてる、午後10時~午前2時の時間帯に寝ていることがいいと言われていましたが、ターンオーバーに重要な成長ホルモンは、眠りはじめてから3時間に多く分泌されることがわかっています。そのため、上記で紹介した時間に眠ることができなくとも、質の良い睡眠をとる事が、ターンオーバーを正常化する為には、重要なのです。

3:運動による改善

適度な運動をすると血行が良くなるので、肌のターンオーバーも改善されます。日頃運動しないという人は、エスカレーターやエレベーターを使用する場所で階段を使用したり、一駅前の駅で降りて歩いたりと、ちょっとした運動から始めてみてください。

4:正しい食生活

外側からのケア以外にも、内側からのケアも積極的にしていくことも重要。肌のターンオーバーを促進させる食べ物を積極的に取り入れましょう。

  • ビタミンA…お肌のターンオーバーを促進する栄養素。
    かぼちゃやにんじんなどの緑黄色野菜に豊富に含めれています。
  • ビタミンB群…皮膚や粘膜の働きを促進する栄養素。
    豚肉や大豆製品などに含まれています。
  • ビタミンC…抗酸化作用があり、メラニンの生成を抑える働きをする栄養素。
    いちごやみかん等のフルーツ、ブロッコリー、白菜などに含まれています。
  • 亜鉛…皮膚の新陳代謝を活発化させる栄養素。
    ゴマや牡蠣などに含まれています。

そもそも、肌のターンオーバーとは?

肌は一定の周期で生まれ変わり続けています。このような肌の代謝を「ターンオーバー」または「角化(かくか)」と呼びます。

肌は表皮と呼ばれる4つの層からできており、外側から「角層」「顆粒(かりゅう)層」「有棘(ゆうきょく)層」「基底(きてい)層」です。表皮の1番内側にある基底層では、細胞分裂が活発に行なわれており、毎日新しい細胞が生まれています。

肌のサイクル

この細胞は、基底層の細胞分裂によって徐々に押し上げられ、角層に達すると角層細胞へと変化。その後、さらに時間をかけて角層の1番上に到達して少しずつはがれ落ちていきます。 この一連のサイクルがターンオーバーと呼ばれるものです。

ターンオーバーが正常に行なわれているおかげで、肌にかさぶたができてもきれいな肌に生まれ変わることができます。

ターンオーバーの周期

約1か月~2か月が周期の目安

身体の部位による周期の違い ターンオーバーは体の部位によって周期が変わってきますが、約1か月~2か月が周期の目安です。

ターンオーバーは血行が悪いと代謝が遅くなる特徴があります。そのため、手や足などの心臓から遠い部分のターンオーバーは比較的遅くなります。さらにドロドロ血の人は、サラサラ血の人に比べるとターンオーバーが遅いと言われているので注意が必要です。

年齢における周期変化

CMや雑誌などでは、肌のターンオーバーに28日程度かかると言われています。しかし、ターンオーバーの周期は人それぞれです。また28日というのは若いときのターンオーバーを指標にしています。

年齢が上がっていくと徐々に新陳代謝が低下していくので、30~40代では1回細胞が生まれ変わるのに45日近くの日数が必要になります。年齢を重ねるごとに傷跡が消えにくくなるのは、このターンオーバーの周期が遅れることが原因なのです。

生活習慣による周期変化

ターンオーバーの周期が乱れる原因の1つとして、生活習慣の乱れがあげられます。 肌の代謝には必要な栄養がありますが、暴飲暴食や偏った食事によって正常に栄養が摂取できていないと肌の代謝が滞ってしまうのです。また、睡眠不足や運動不足、過度なアルコールやたばこなどもターンオーバーの周期を乱す原因となります。

ターンオーバーが早いとおこる症状・トラブル

乾燥肌やニキビなどのトラブルを招きやすい

ターンオーバーが早いと、作られる細胞が栄養不足のまま新陳代謝が行なわれます。そうなると未熟な状態で細胞が働くことになるので、本来の働きができません。

また、肌の保湿に欠かせない細胞勘皮質やセラミドなどの物質が正常に作られず、乾燥肌の原因にも繋がります。

肌が乾燥すると、外からのダメージを受けたときにさらに硬くなり剥がれ落ちることが困難になりますが、新しい細胞がどんどん作られるので老廃物が溜まった状態を作り出してしまうのです。 肌内部に老廃物が溜まることで、肌荒れが起こりやすくなってしまいます。

さらにバリア機能が低下することで、ダメージを受けやすく肌が常に敏感な状態です。この状態が続くと、シミができやすい状態になってしまったり、炎症ニキビなどを起こしやすくなると言われています。

ターンオーバーが遅いとおこる症状・トラブル

古い角質が残り、くすみの原因にも

ターンオーバーが遅くなると、新しい肌に生まれ変わるペースが遅くなります。そのため、肌表面に古い角質が長い間とどまっている状態になるのです。

古い角質が排出されない状況が続くと、くすみの原因になったり、化粧水や乳液などの有効成分が浸透しづらくなったりします。 ターンオーバーが遅くなるのは、加齢が1番の原因です。

他にも、スキンケアのし過ぎや生活環境などの影響でターンオーバーが遅くなると言われています。

美肌を手に入れるためには、こういた日々の積み重ねがとても大切です。しっかりとセルフケアを行って美肌を目指しましょう。

手軽に美肌を手に入れたい方は、美肌治療がおすすめ

ただ、セルフケアでは正直限界があるのも事実。なかなか結果が目に見えて現れにくいものですよね。そこで、もっと手軽に美肌を手に入れたい方に、おすすめなのが美肌メニューが豊富な美容皮膚科です。

美容皮膚科や美容外科などで行う美肌治療は、肌の表皮だけにとどまらず、セルフケアでは難しい真皮層へのアプローチも可能です。そこで、美容皮膚科で受けられるメニューを紹介しているので、興味のある方は、ぜひチェックしてくださいね。

美容皮膚科でできる美肌治療をチェック

表参道スキンクリニック 兵籐先生の顔写真
表参道スキンクリニック
兵藤秀忠医師

医療情報監修:表参道スキンクリニック
兵藤秀忠医師

藤田保健衛生大学医学部医学科を卒業後、大学病院にて腕を磨いた兵藤秀忠先生。

2014年に表参道クリニックの医師となってからは「一人ひとりに合った治療の提案すること」をモットーに、一人ひとりの理想を叶え続けています。

「外見が変わることによって、内面も輝いて欲しい」という熱い思いを持って対応。モデルや芸能人をはじめ、世の中の女性が兵藤医師の腕を信頼し頼りつづけているようです。

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表参道スキンクリニックの水光注射

持ちが良くなるようにペースを調整

注射回数が増えるにつれてだんだん持ちが良くなるように、初回の注射ベースを作ります。初めは、2週間おきに注入。その後は3ヶ月または半年おきに注入します。期間を開けながら注入をし続けることで、自己のヒアルロン酸やコラーゲン繊維が作られるようになり、肌本来がふっくらとした仕上がりになるのです。

プライバシーを守る完全個室

水光注射をはじめとする注射等の治療では、すべて完全個室で対応。女性のプライバシーをしっかり配慮してくれるので、リラックスして施術を受けられるでしょう。

アフターケア

施術前のカウンセリングはもちろん、アフターケアも念入りに行います。人間の肌はちょっとした刺激や変化にも敏感に反応するからこそ、アフターケアを行ない事前にトラブルを防いでくれるのです。医師の診察もあるので、気になることも全て聞くことができますよ。

水光注射の施術について

治療時間

約60分(麻酔クリームを塗る時間30分、施術30分)

費用

顔に打つ場合は20,000円~80,000円、首は18,000円~60,000円、手の甲は20,000円~30,000円が、平均費用と言われています。注入する美容成分やショット数によって料金が異なるため、料金相場には幅があるので、詳細についてはクリニックにお問合せ下さい。

麻酔の形態

クリーム麻酔を使用。施術部位だけでなく、顔全体に塗布したのち、効果が出るまで約30分おきます。麻酔が効いてきたら、施術開始です。麻酔クリームは3,000円かかります。

痛み

麻酔が効いてから注射を行ないます。個人差はありますが、麻酔が効いている状態なのでほとんど痛みはありません。

ダウンタイム

水光注射の場合、ダウンタイムはほとんどありません。ただ、人によっては赤みや腫れが出る場合があるので、医師に相談しましょう。

メイク

肌に異常が無い限り、翌日以降からメイク可能です。

通院の頻度

2週間おきに2回または3回。その後、3ヶ月~半年おきに注射します。

副作用・リスク

個人差がありますが、注入する成分によってはアレルギーなどの恐れや、稀に顔が腫れたり、内出血をする場合がありますので、不安な点については医師と相談することが大切です。

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