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今日からできる!簡単♪ 綺麗な「ツヤ肌を」手に入れる方法

健やかな美肌の条件は、しわやたるみ、毛穴などが目立たないことです。ここでは、美肌になるために自分でできるスキンケアから、医師によるプチ整形まであらゆる方法を紹介します。ぜひ取り入れて、ツヤツヤの美肌を目指してくださいね。

しわを消す方法

「しわ」と言ってもその状態や原因はさまざま。肌が何らかの影響を受けていると「しわ」という状態になります。原因を解消できないケアではしわは解消されません。しわのタイプごとに効果的なケアをする必要があります。

しわのタイプと原因には以下のようなものがあります。

  1. 乾燥:紫外線ダメージ
  2. 表情じわ:表情のくせ
  3. 筋肉の老化:無表情による筋肉のおとろえ

また、できやすい部位は以下の場所です。

  1. 眉間
  2. おでこ
  3. 目もと(目尻・目の下)

部位とタイプの組み合わせで、お手入れ方法が違ってきます。

より効果的な方法でケアするために、ぜひチェックしてください!

しわの原因と消す方法について詳しく

たるみをなくす方法

「年齢を重ねてしまったし…」なんて諦めてしまいがちな顔のたるみ。しかし、年齢が若くてもたるみで悩んでいる人がいるということは、加齢以外にも原因があるのです。

主な原因は以下の3つ。

  1. 肌の弾力の低下
  2. 顔の筋肉のおとろえ
  3. 悪い姿勢

たるんだ表情筋をアップさせるにはマッサージも良いのですが、日本人の皮膚はキメ細かく、表皮は0.3ミリという薄さ。そんなに薄い皮膚を直接マッサージすると、肌組織を傷つけてしまい、たるみを悪化させてしまいます。また、摩擦を加えることで、色素沈着を起こすおそれもあるのです。

予防とケア情報を紹介していますので、安全に顔のたるみを解消したい方は、必見です。

顔のたるみを解消する方法について詳しく

毛穴を目立たなくする方法

毛穴の直径は1mmもないのでひろがりにはなかなか気づけないもの。鏡でひろがりが目立っているのを見て、初めてショックを受ける方も少なくないでしょう。

実は、毛穴はタイプごとに有効なケアの方法が異なります。乾燥毛穴は基礎化粧品でケアできますが、炎症毛穴ではそれだけでは不十分です。まずは自分の毛穴タイプを見極めて、適したケアを行うのがおすすめです。ここでは、毛穴が開く原因をはじめ、4種類ある毛穴のタイプやタイプ別の解消方法を紹介します。

頬の毛穴を消す方法について詳しく

「美容皮膚科」でケアする方法

手軽に確実にお肌をケアしたいなら、皮膚の構造や生成のメカニズムを熟知した美容皮膚医に相談するのがベスト!美容皮膚科美容外科と違い、美容皮膚科はメスを使わない最新の美容医療を提供しています。保険枠内に限定されないので、新しい美容医療からクリニックオリジナルといったさまざまな美容治療が受けれます。

そんな美肌治療において現在、注目を集めているのが注入系の施術。体内に直接栄養成分を注入するため、即効性があり高い効果が期待できます。

美容皮膚科でできる肌を綺麗にする治療とは?

綺麗な肌ってどんな肌?

綺麗な肌の女性

誰もが憧れる綺麗な肌。スキンケアメーカーを始め、お肌の専門家が定義する綺麗なお肌について調べてみました。

肌に潤いがある

キメがそろっていて、手で触れるとしっとりと柔らかい感触。肌の水分量が十分に保たれている状態です。

血色が良い

血液やリンパの流れが良く、ターンオーバーが正常に行われている状態の肌のこと。血流が良いと、肌のすみずみまで栄養が行き渡ります。

透明感がある

ターンオーバーが正常で、肌のくすみがない・少ない状態のこと。キメも整っています。

ハリと弾力がある

肌にハリや弾力性が保たれるのは、コラーゲンやヒアルロン酸といった潤い成分が豊富にあるから。正常なターンオーバーでは潤い成分が活発に生産されます。

ここからは、綺麗なお肌になるために、どんなことを実践していけばいいのか大事なポイントを紹介します。

体の中から綺麗になるのに大事なこと

食事

綺麗になるための食事

1日1食は和食を

炭水化物ばかりの食事はアウト。お肌のためにはたんぱく質やミネラル、食物繊維をとりましょう。バランスよく食べるには一汁三菜の和食がおすすめです。1日1食は和食を取り入れましょう。

抗酸化物質は野菜でとろう

野菜は抗酸化物質の宝庫です。れんこんやカリフラワーにはビタミン類、アブラナ科にはイソチオシアネートという抗酸化物質が豊富に含まれているので、お肌を内側から綺麗にします。

野菜ジュースに頼らない

野菜不足だなと思って野菜ジュースで補う人が多いのですが、高温処理の過程でかなりのビタミンが壊れます。自家製野菜ジュースもミキサーにかけるときに空気に触れることで、ビタミンが壊れてしまうのです。どうしても野菜をとれないときは、フリーズドライタイプをおすすめします。

睡眠

綺麗になるための睡眠

睡眠時間は最低でも6時間

睡眠ホルモンのバランスがくずれると免疫力が低下。病気や炎症の治りが遅くなりお肌に良くありません。

また、ターンオーバーは睡眠中に行われています。3時間の睡眠サイクルで成長ホルモンが分泌されるので、1サイクルよりは2サイクル、6時間は眠りたいものです。

太陽の光で体内時計をリセット

人間の脳は太陽の光を浴びることで体内時計をリセットします。昼間に寝て夜起きるとうまくリセットできず、疲れが抜けない状態に。まずは明るくなったら起きて、足りない睡眠時間はお昼寝でカバーしましょう。

眠りの質を高める

良く眠るためには、カフェインやたばこなどの刺激物を控えましょう。パソコンやスマホの使用も良くありません。寝入りの時は体温が下がる作用が働きます。入浴して体温を上げておくとギャップが大きくなるので、寝やすくなりますよ。

運動

運動で綺麗になるた

運動で成長ホルモンを出す

20代以降は成長ホルモンの分泌が減少。そこで、運動して成長ホルモンを分泌を促し、代謝をアップさせましょう。毎日は無理でも週末プールに行く、週に1~2度はウォーキングするなど、日常に運動を取り入れる工夫をしましょう。

※ヒールや革靴で歩く、買物しながら歩くはウォーキングにはカウントできないそうなので注意!

手軽な「ながら運動」もOK

週に1~2度の運動もできない、という人は「ながら運動」を取り入れましょう。椅子に座ったままのエクササイズ、プリントアウトの待ち時間にツボを押すなど、少しでも血流が良くなるイメージで地道に取り組むのがおすすめ。何もせずとも成長し続ける子どもと違い、大人は自分の健康管理意識を高める必要があります。無理せずできることから始めましょう。

ホルモンバランスを整える

綺麗のためにホルモンバランス

女性ホルモンと生理周期

女性ホルモンの分泌は生理周期と深い関係があります。

エストロゲン(卵胞ホルモン)にはコラーゲンを増やす作用があり、お肌を整える効果がありますが、生理前にはエストロゲンが減少します。なので、周期によってお肌の調子が変わるのです。

ホルモンバランスを整える

生理周期以外にもホルモン分泌が悪くなります。仕事や人間関係のストレス、不規則な生活、運動不足などが原因です。これらの要素を改善することで、ホルモンバランスは安定しやすくなります。

  • 早寝早起きで体内時計を規則正しく
  • 体を冷やさない
  • リラックスする(マッサージやアロマテラピーなど)

こうしたことに気を配るようにすれば、お肌の改善につながります。

綺麗な肌のために!簡単にできること

クレンジング

洗顔の前にメイクや肌の汚れを落とすのがクレンジングの役割。落ちるまでしっかりやりたいけれど、それが肌にいちばん負担をかける行為です。

クレンジングの成分

例えば界面活性剤。水と油をなじませる働きを持つため、石けんやクレンジング剤などに含まれています。気を付けたいのは石油系界面活性剤です。洗浄力が高いので、がっつりメイクを落とすのには向いていますが、薄化粧の肌には刺激が強すぎます。高い洗浄力は、メイクだけでなく角質細胞にダメージを与え、同じ脂質であるセラミドも溶かしてしまうのだとか。

メイクによってクレンジング剤を使い分けるのがいいでしょう。ふき取り系のクレンジングは肌への摩擦が心配。強く擦らないようにしましょう。

メイクを落とすその前に

まずポイントメイクを落としましょう。薬局で売られているオリーブオイルやスクアランオイルもおすすめです。その後、伸びがいいクリームか乳化ジェルタイプで、顔全体になじませながらさっと広げて、素早くすすぎます。時間にして40秒ぐらいが目安です。

洗顔

洗顔は1日2回が目安

洗顔で大事なことは皮脂を落とすこと。寝ている間にも皮脂は分泌されるので、朝と帰宅後、1日2回は洗顔するのがポイントです。

気を付けたい洗顔料

洗顔後も潤いが残るタイプの中には油分が含まれているものも。油膜が張られた状態になり、ローションや化粧水などに含まれるスキンケア成分が浸透しにくくなります。ペーハー値にこだわった洗顔料もありますが、水道水は中性のためあまり意味はないそうです。皮脂を落とすことに重点を置いた、シンプルな洗顔料を選ぶといいでしょう。

洗顔はしっかりと

皮脂を落とすためにしっかり洗うことが大事。その際に肌に負担をかけないために「泡で洗う」を意識しましょう。指と皮膚との間でクッションになる程度の厚さでなじませるように洗い、しっかりとすすいでください。

保湿

保湿で乾燥を防ぐ

保湿のいちばんの目的は乾燥を防ぐこと。化粧水で水分を補い油分で膜を張るというのが主流ですが、実は油分の酸化が肌に悪く保湿効果も低いことが分かってきました。つまり、化粧水は保湿効果ではなく、有効成分を届けるために使うのが良いということです。

保湿のポイント

保湿は美容液で行います。手の平にたっぷりのせて、顔全体を包み込むようにしてハンドプレス。乾燥しがちな目もとや口もとは、薬指を使い優しく押さえます。コットンや手でパッティングするとダメージにもなるので、優しく抑える程度でOKです。保湿効果があるかどうかは、塗ったあと、半日ほど経ったときの肌状態でチェックします。

水分を保持することが大事

今は水分の蒸発を防ぐ保湿成分が注目されています。セラミド・ヒアルロン酸などがそうです。保湿成分が高配合されている化粧品の中には、ねばっとしたタイプのものがあります。有効成分がきちんと高配合されている化粧品もありますが、中には増粘剤を多用している化粧品もあるので注意が必要です。

紫外線対策

紫外線とは

しみ・しわの最大の敵、それは紫外線。直射日光や反射光、あらゆる角度から皮下組織を破壊し、しみ・しわの原因を作ります。ツヤ肌を保つためには紫外線対策が重要なのです。

紫外線から肌を守る

  • 日焼け止めは適量を守り、こまめに塗りなおす
  • 帽子や日傘を使用し、紫外線を極力浴びないようにする
  • 室内でも油断せず、日焼け止めを使用する

といった日々の積み重ねが、将来の美肌につながります。

実は間違い?美容法のウソホント

水をたくさん飲めば簡単に綺麗な肌になる?

「飲めば飲むほど良い」ではない

「1日2リットルの水を飲むといい」と言われますが、体内の水分量には個人差があります。食事量や汗の出具合で必要な水分量も変わるので、誰もが2リットルもとる必要はないのです。目安として尿の色が濃ければ水分摂取が少ない、薄ければ水分の摂りすぎと考えるといいでしょう。

水分はのどが渇いたときに

のどが渇くというのは体からのメッセージで、「このままだと脱水症状になるよ」という危険信号です。冷たいものは体を冷やすので、温かいもの・常温のものをゆっくりと飲むのが◎。ただし、加齢によりのどの渇きを感じにくくなります。水分をとってないなと思ったら飲むようにしてくださいね。

冷やせば毛穴が引き締まる?

皮膚には筋肉のように急激に伸び縮みする能力がありません。冷やすと引き締まるのは皮膚の下の筋肉が収縮しただけで、毛穴自体に変化はありません。

その他間違った毛穴ケア

  • クレンジングで擦る
    どれだけ肌を擦っても、毛穴の奥の汚れまではとれません。肌を痛めてしまうので気を付けましょう。
  • 蒸しタオルで毛穴を開いて汚れをとる
    「冷やす」「温める」を頻繁に繰り返すと、毛細血管が拡張して赤ら顔の原因になるので要注意です。
  • 毛穴引締め(収れん)効果のあるコスメ
    アルコールの蒸発作用で皮膚温を下げたり、皮膚たんぱく質を固めることで引きしめるものですが、効果は一時的です。

化粧水は手で塗らない方がよい?

結論から言えば、コットンは必要ありません。手の平に成分が吸い取られそう・むらになりそうとコットンを使う人がいますが、これは間違い。皮膚はすぐに何かを吸収しませんし、手で包むように塗ればムラにもなりません。逆に、コットンの繊維が肌を傷つけてしまうので、できるだけ使わない方が良いのです。

乾燥肌にはリキッドファンデーションが良い?

乾燥肌の方は、肌に優しいパウダーファンデーションがおすすめです。肌にのせる前に保湿美容液でしっかり保湿、15分ほどおいてからメイクすると良いでしょう。

「セラミド」は入っていればなんでも良い?

セラミドを選ぶポイント

コスメ業界ではセラミドが含まれる商品が数多く販売されています。中には効果の薄い商品も。

次の点に気を付けて選ぶと良いでしょう。

  • 成分表を確認してセラミド2、3、10のどれかを選ぶ
    「セラミド」と配合成分に書けるのは、ヒト型セラミドのみ。その中でも、セラミド2(NG)、セラミド3(NP)、セラミド10と書かれているものがおすすめです。
  • 水に近い状態の品は避ける
    セラミドは脂質のため、水分とはあまりなじみません。そのため、化粧水に配合されている分量だとあまり効果が期待できないのです。
  • 美容液なら1本3,000円以上が目安
    セラミド自体が高価な成分なので、ほんの少量でもセラミド配合とうたって販売されることがあります。美容液30ミリリットルで3,000円以上なら妥当でしょう。

参考にした文献参照元

素肌美人になるためのスキンケア美容医学事典
ビューティー編集部で参考にしている吉木伸子先生の書籍